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会話力

最近、読んでいた本。

「NLP会話力ノート」〜コミュニケーションに必要な気づきメモ〜
加藤聖龍:著

NLPとはNeuro Linguistic Programmingの事で、神経言語プログラミングと訳すそうだ。ベースはミルトンエリクソンの催眠療法などであったという。

これの一般書という感じの物。付け焼き刃の会社員が多い中、まともな人を見分けるコツやそれらの人への対処法が、一般人向けに平易な言葉で書かれていて読みやすかった。

私は専門職なので、別の理論でもうやってることだけどね。。。。
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フラワーレメディ2

それで今日は、6種類のレメディを入れて、ボトルを作った。

セラトー、クレマチス、インパチェンス、マスタード、オリーブ、ウォルナットだった。

聞いた事ない物が私には多かったのだが、いつも食生活に取り入れている物が2つあった。マスタードとオリーブだった。お肉につけたり、パスタに使ったりしている。

効能としては、「わけもなく憂鬱で悲しく落ち込んでいる」「心身共に疲れ果て、エネルギーが枯れ果てていると感じる時に」効果がある植物なのだそうだ。

当らずとも遠からず、確かに慢性疲労状態ではあるので、効果はありそうと思い、今日も入れて作ってはみた。

だけど。。。平素の食生活にも、無意識に取り入れていたのか、さすが主婦と、思い直したりもしていた。

まだ効果の程は不明だが。

フラワーレメディ1

今日は、近所のひよこマークの薬局に行って来た。フラワーレメディ(飲む気分転換水)を薬剤師さん達と、自分のために作るという目的で。健康増進に興味のある私にはちょうどよいセッションだったし。。。

まず、フラワーレメディセラピストさんの説明を受け、今のこころの健康状態を自分で知り、水の中にお花から採ったエッセンス(38種類)をスポイトで注入して、小ボトルを作るという物。

1日4回、4滴を飲んで、気分をリフレッシュするという代物。たぶん、平素で言えば、コーヒーで眠気を飛ばしたり、お酒で緊張を緩めたりする事の、もっと身体に良い「お花のお水」バージョンの様だった。

兼業主婦でもあるので、お財布事情を心配してしまうのだが、このボトル2週間程度もって、1500円程度で再購入(ファーマシーで)できるらしい。一緒に参加していた、真面目そうな女性の薬剤師さんが、調剤のついでに対応してくれるのだろう。

へ〜、これ位なら、続けられそうだなぁ。。。いつも飲んでいるコーヒー以上に効果を私が、感じられればだけどね。

こころの脆弱性

いつも仕事をしていて思う事なのだが、組織側にいる管理職の人って、どうして分かっていないのに、分かった振りして、管理業務をしようとしてくるのかが不明な所。

分からなければ聞けばいいのに。。。。そのために、専門技術職の人が入ってお仕事しているわけだから。

頭を下げたり、人に尋ねたりするのが、カッコ悪いと思っているんでしょうね。世代的な物もあるのかもしれないが。。。厄介だなぁと、いつもどこでもそう思っている。

今回もそういう事があった。私は専門職なので、人のこころの脆弱性(病気になる可能性を測る事)が話をしていれば分かる。なので、この人にはどのレベルの負荷をかければ良いのか、または絶対にかけてはいけないかが分かる。当たり前なんだけど、専門職でご飯を食べているのだから。。。。

そういう人のお仕事を軽く、見てるんだなぁと。確かに収入だけ見れば、薄給なので、高給取りの管理職の人は、一般人(素人)の人からは偉い人に見えるんだろうなぁと。

私から見れば、軽蔑にしか値しない人間なんだけど。。。。


あ〜すっきりした、たまには、ぶろぐで気持ちを吐き出さないと、仕事を続けられなくなる時がある。


まあ、それはどんなお仕事でも、同じでしょうけどね。。。

カラーセラピー

臨床心理学や発達心理学など、正統で王道な心理学からは外れるが、普通に生活をしていくのに、結構役に立つのが色彩心理学と呼ばれているもの。

美術やデザインを学んでいる人が、ついでに学んでいたであろう物。

最近、カタログをもらってから、少し興味を持ったものの中に、生活に役立つ「カラーセラピー」とかいうのがあった。。。。

もう少し、受講料が安価だったら、受けるんだけどね、結構、珍しいからか、まだまだ高価な気がするぅ。



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