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私生活では一児の母でもあります。
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ペスカトーレとカルボナーラ

今日は、娘とショッピングセンターに買い物に行った後、ピザのお店でランチを食べた。マルゲリータと紅茶のシフォンとコーヒー(娘はオレンジジュース)だったが、美味しく頂けた。

お店にはイタリアの地図が貼ってあった。長靴みたいな形の。ローマが真ん中位に描いてあったかしら。。。私ものローマとミラノは1回だけ観光で(15年前ね)、行った事あるけど。

その時に不思議に思ったのは、ローマではボロネーゼ(ミートソース)とペスカトーレ(トマトソースの魚介パスタ)が食べられたが、ミラノに行くとボロネーゼは同様に食べられるが、ペスカトーレは食べられなくなる(要するにメニューにない)。その代わりにカルボナーラ(ホワイトソースのベーコンパスタ)になる。生クリームを多く使うのでハイカロリーになってしまう(要するにしつこい)。トマトソースがさっぱりしていて私は好きなので、それが残念だった。トマトやブラッドオレンジは南イタリアで取れるそうなので、そこに行くと安くて美味しい物が手に入ると、現地のガイドが言っていた。でもマフィアが多くいる都市が多いので、治安が悪いので勧めないと言われ、行かれなかった場所だったなぁと振り返っていた。

今は、もうどこでも、ペスカトーレ位は食べられる様になっているよね、きっと。

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アートパソコン その後

秋休みなので、娘の話ばかりだが、昨日はアートパソコンの日だった。


今まではモノトーンで、イラストを描いていたが、昨日はカラーになった。16色の色が明記されていた。今はまだ練習なので、A4のコピー用紙に印刷していたが、最後はA3サイズの画用紙に印刷され、ポスターになるらしい。

アート(美術)の先生も「やっと、色付きの作品を描いてくれるようになった、あと3回で仕上げます」とメモを付けてくれた。

今の所、16色のラインがフリーハンドに入ったワイン?のビンが、コップに何かを注いでいるようなデザイン。

これでは、まだ良くわからない。あと3回、指導を受けたら、アート素人の母(私)でも分かるような物になっているのだろうか。。。

秋休み

今日から5日間、秋休みだそうだ。娘の中学校は二期制なので、昨日が前期の成績発表だった。

何とかギリギリ所期の目標は達成していて、親としては肩の荷が少し降りた気がした。

それで、いつものスーパー銭湯に行った。今日は、挙動不審の中国人の様に見える男性が乱入してくることもなかったし、快適に過ごせた。

明日は、塾の先生にも、伝えなくては。。。。

ルイヴィトンの魅力

今日は、国勢調査のアンケートに答え、書類をポストに投函してから、いつものデパ地下に行った。ショルダーベーコンと地鶏のささみがあったので、たくさん購入してきた。これでミネストローネも唐揚げもたくさん作れるという事で。。。

上の階にある、いつもの「生活の木」さんにも寄って、エッセンシャルオイルとハーブコーディアルを購入してきた。アップルジンジャーという新製品を試飲させてもらったけど、定番のイングリッシュエルダーフラワーの方が美味しかったので、いつものにした。

で、帰ろうと思ったのだが、先週開店したばかりのバックのお店が女性客で混雑していた。購入している人は多くはなかったが、新製品を品定めしているようだった。私も少し、見学していた。

ショーウィンンドーに飾られているバックは、エナメル素材で赤、白、金、黒など目立つ色や素材を置いていた。定番柄のL/V柄の物も、奥の棚にたくさん並べられていたが、要所要所には、やはり広告用なのか、定番7色柄の大きいバックなどが飾られていた。

何で、ヴィトンって、昔も今もこんなに人気があるんだろう。。。パリの本店でもこんな感じだったなぁ(20年前に1回行っただけだけどね)と思い出していた。

生地が特別な素材なので、絶対に破れないし、燃えないーこの辺りが、女性達に安心感を与えているのかしら?

少なくとも私は、その安心感と焦げ茶色の定番デザイン(昔はこれしかなかった)が気に入って、シリーズで揃えて満足していた時もあった。12年位前までは。

だけど、不良で品がない様に見えたお姉さんやおばさんも、同じ物を持っていたのを目撃してしまったのだ。それから、この人達と同じブランドのバックを持ちたくないなぁと思ってしまった。私の中での区別化が始まったのだと思う。

なので10年位前までは、ヴィトンのバックが中心だったけど、それ以降はグッチやプラダが多くなったのである(今はいくつも持ってませんが。。。)。

今でもヴィトンのバックは、以上の理由から魅力的だと思う。こんなに客層の幅が広くなければ、買い続けていたかもしれない。


やっぱり中年女性のこだわりになるのか。。。これって。


などなどしょうもない事を考えながら、帰りましたとさ。

ミニチュアランドセル その後

6ヶ月前に注文した、娘のランドセルのミニチュアが出来上がった。

3日位前に、お電話を頂いたので、今日、引き取りに行ってきた。

原寸の6分の1なので、かなり小さくなって可愛くなっていた。
ビニールとプラスチックの小さなケース付きなので、本棚の所に飾っている、結構満足な出来!


お店の人は、いたずら書きをしていた所をいくつか、残して、形にしてくれたようだった。

うちの娘は、Kとか、△とか、台形みたいな形を描いていたが、A子ちゃんは、見えない所に、ローマ字で自分の名前と犬のイラストを小さく描いていたようだった。

A子ちゃんは、うちの娘の友達で、女性的な子で、すごく過敏で、声が小さい女の子だ。すぐにメソメソちゃんに(涙が出てきてしまう)なってしまう。


それが、結構、おばさん的には(私的には)かわいかったりする。

こういう女の子だったら、育てやすかったのになぁ。。。とその当時は思ったりしていた(うちの娘とはタイプが違うので)。


子育てって難しいなぁと、改めて振り返っていた。



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