忍者ブログ
 interactiveに付設しているブログです。お仕事の事だけではなく、生活からの視点で、よろず文を書いています。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[05/15 backlink service]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
きぶねひろこ
HP:
性別:
女性
職業:
カウンセラー
趣味:
ハーブコーディアルの飲み比べ♪
自己紹介:
私生活では一児の母でもあります。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者アド
[24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

照明の明るさによって。。。

今日はショッピングセンターの中にある雑貨屋でスリッパと靴下を、服屋では丸首の春物セーターを購入した。それからいつものスーパー銭湯の様なおふろに行っていた。

おふろは快適だった。

が、振り返り「ちょっと自分、カッコ悪かったかも」と思った事があった。春物セーターを服屋さんで試着していた時(お店は家よりも照明が明るいので良く見える)、毛玉がたくさんついているグレーのハイネックのセーターを着ている自分が鏡に映っていて、これはマズいと慌てて脱いでバックにしまってしまった。もうちょっとキレイな黒のセーターがあったのに。。。こういう時に限ってこういう服を着ているのよね、私。

近所のコンビニに行く服装では、やっぱりマズいよね。。。という事に気がついた。

照明の明るさによって、映る物も変わるよね。
PR

ハーブジュース飲み比べ♫

今日は、たまった洗濯物を片付けてから、生活の木にハーブジュースを買いに行っていた。このハーブジュース、銘柄が大きく分けて2種類ある。
1、ロックス&トゥリーのハーブジュース(コーディアルとも言う)
2、ソーンクロフトのハーブジュース
だ。味は同じく、Elderflowerで比較してみた。どちらも感じは似ていて酸味の強いマスカットジュースの味で、美味しいかと言えば、どちらも美味しい。料金もだいたい同じ位。甲乙つけがたいなぁというのが、飲んだ後の、私の正直な感想だった。

だけど、販売元が1は生活の木さんで、2はタルゴジャポンさんだった。私がいつも購入しているのは、チェーン店化された生活の木さんなので、そこの販売員のお姉さんは、やはり自社の製品を勧めてくる。「こちらの方が無農薬で作られたエルダーフラワーしか使っていないので安全ですから、どうぞ」と。

それで今まで5本位は、1の方のハーブジュースを買っていた。だけど、3年位前まで通っていたスパさんで出してくれていたのは2の方のハーブジュースだった。こっちはこっちで美味しかったと思い出し、今日は久しぶりに飲み比べをしてみようと思い、両方1本ずつ購入し、1杯ずつ飲んでみたのだ。

もう最後は好みなんだろうけど、1の方は少しはちみつの様な味が口に残る感じがあって、2は葉っぱの香りと味が口に残る感じがする。違いと言えばその位。あとは酸味も甘みも大体は同じように、私には感じる。

どちらも美味しいし♪

う〜ん、交互にまぜて、購入するというのはどうでしょうか?(お姉さんは1を勧めてくるかもしれないけど、店の販売員だから)

ランチバイキング

今日は娘と、ディズニーランドの隣の駅にあるホテルのランチバイキングに行ってきた。ローストビーフが美味しい所で、久しぶりにこのレストランを使ってみた。

3年前と変わらず、お肉も柔らかくて、少し甘い醤油味のソースと西洋わさびのミックスでお肉を頂くのが、一番美味しいと感じる。。。赤ワインとも合ったし。

別のレストランのローストビーフは昨年、一緒に食べに行ったけど、それよりもソースとお肉が少しずつ美味しいのか、他の料理はあまり食べずに、今日の娘は4皿を完食(私も3皿)。美味しいお肉がないときは、ピザやパスタ、カレー、クロワッサン(これらも結構美味しい店ではある)も良く食べるのだが、今日は美味しいお肉を見つけたので、こればっかりばっかりだった。

最後に私はイチゴショートと焼きたてチョコナッツクッキーを紅茶で頂き、娘はコーヒーゼリーとオレンジジュースでお食事終了、満足な一日♪

再度、娘からはこの店でとリクエストがあるだろうけど、私としては(母としては)、上の階でやっているお寿司とエビ天ぷらのバイキングに行ってみたいなぁと思ってもいた。。。

ダミエか、ダミエアズールか?!

今日は仕事の帰りにブランドリサイクルショップに寄ってみた。ここは都内の大きなお店なので、新品から中古まで、ブランドの種類も色々あって品数多く並べてあった。ヴィトンのモノグラム(昔ながらのLV柄)は飽きたけど、ダミエ(碁盤の目の茶色柄)とかダミエアズール(碁盤の目の白色柄)とかはデザイン的にちょっと素敵だなとは正直思っていた。

だけど、10年位前からは1つもフランス物は購入していないのに、今更何?「イタリアとか言ってたのにあなた」とか言われてしまうかなと思って、最近は購入していなかった。

今日、ウインドーショッピングしていて一番小さい物なら持っていてもいいのかなと思い、名刺入れの価格をお店のお兄さんに聞いてみた。新品の物は定価から6%引きで2万円位、中古だと1万5千円位との事だった。相場で言えば、相場なんだろうけど、やっぱり高いかな?!

1週間考えてみる事にした、それでも欲しければ買うんだろうな♪

キャスキッドソンのバック2

前回購入した手さげ、3割引きで安かったと思ったが、あくまでもこれは店舗販売での価格。その領域では確かに破格値だったと思うけど(¥5,000→¥3,500位)。

でも、無店舗販売(インターネットショップ)ではもっと安く売っているんだろうと少しネットで探してみた。5〜6割引というのが主流みたいだった。少し調べてみて綿の固い布地にビニールコーティングをかけている布の事を、「オイルクロス」っていうのを発見した。かかってないのは「コットンクロス」。

またバックについているタグも2種類あることが分かった。<Cath Kidston>と<Cath Kids>だった。

キッドソンのバックは40㎝×30㎝位(マチは10㎝位)のボストン系のバックが主流なので、20㎝×25㎝位の(マチなし)バックはミニバックと呼ばれていて、ダグも後者だった。私が昨年、買った手さげはコレだったらしい。だけど今年のは前者だった。要するにキャスキッドソンの親子バックになっているという事だ(タグの意味はキッズだからね♪)。

でもデザインは英国だけど、工場は中国らしく、縫製が少しザツの様だった。特にネットショップの方は1つ1つ商品をチェックする人件費がかけられないのか(だから安いんだろうけど)、ミシンの糸がズレていたり、はみ出ていたりしているものもいくつか入っていると注意書きに書いてあった。「以上の理由で、返品、交換はご容赦下さい」みたいな内容。

そうだろうなぁ、だからやっぱり、私は店舗販売(普通の雑貨屋)の方がいいかなと。現品を見て買う事ができるから。一番器量良しの子を選べるしね。。。と言っても手さげぶくろ(これもブックバッグ/book bagという種類らしい)だけどね。



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne