今日は都内の下町、駅前商店街の中にあるジュエリーショップに行っていた。4.5㎜玉42㎝の純白のべビーパールネックレス(和/あこや)を、3割引きのセール期間という事もあり、購入しようと思ったからだ。事前にパンフレットを見て電話をして、この白いパールとオレンジで70㎝淡水パール(形/濃淡は色々)ネックレスの2つを取り置いてもらっていた。
いつもの細身の販売員の女性もピアスと45㎝位の短い淡水パール(薄めの色合のオレンジ/ワイン/イエロー)をしていて、良く似合っていた。
私は純白の和パールの方が似合うだろうと思っていたが、付けてみたら悪くはなかったが、淡水パールの方が似合って映っていた。なので薄オレンジ淡水パールロングネックレスを購入したが、1つパールがズレていたので、職人さんに直してもらって来週取りに行く事にした。今日着ていたセーターが薄いピンクだったからかもしれないが、パールだけに限らずアクセサリーって、カタログを見ているのと、実際付けて鏡に映して見るのでは随分違うものなのだという事を、再認識した。
それでこれはいつもの事なのだが、ここの輝くダイヤモンド大好きの社長(50代位の男性)が再度出て来て、今日もダイヤモンドのうんちくを聞く事、15分。7色に輝くダイヤモンドが一番、グレードが高いという説明を、メレダイヤにペンライトを当てて再度説明してくれた。またメレダイヤ(1㎜以下)の集まりのアクセサリーの方が近くから見ると光を強く感じるが、遠くから見ると大きい一粒タイプのカラット数が上のダイヤ(3㎜以上)の方がより光って見える、同質の物であればなのだそう。
販売員さんの女性が止めないと、いつまででも話していそうな雰囲気で。。。
でも最後に色々な性格のダイヤモンドがあって、引っ込み思案の子や、目立ちたがりの子や、優しい子や、いんけんな子の顔立ちと表情というのがあるんだそう。人間や動物の性格とも似ている所があるのかもしれないなぁと思っていた。
また来週行ってみようっと♪
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