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援助職と事務職

援助職と呼ばれている仕事は、看護職、ソーシャルワーカー、教育職、心理職辺りの人の事をいうが、多くの人は、自己無価値観の解放のために仕事をしている様に思う。誰かの役に立っていないと自分という物の、存在意義が感じられないと感じているのだろう(もちろん無意識の人も多いが多く存在している)。だからクライエント(子どもや病人)の取り合いになる。何とも不可思議な世界。。。

この辺りが、普通の事務職や販売職の人とは、感覚が違うのかもしれないと考えていた。彼女達は、同じ給料ならお客少ない方がいいし、私利私欲のために稼げればよくて、バレなきゃいいじゃんみたいな感覚があるから。

自他未分化になりやすいんだろなぁ、援助職の人は。。。まあ、仕事の時はしょうがないとしても(それも治療方法だし教育方法なので)、その時間が終了すれば、分化していないと、不都合なんだけど。結構、割り切れない職業ではある。

だから、休みでも引っ張って来て疲れてしまう、その割に報酬が高いわけではない。
なのでメンタル不全も多いし、病欠も多い気がする。割合の問題だけどね。。。

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