今日の朝は、怖いくらいの風と雨があった。夕方になった今も、風はかなり強くて、洗濯物は外には干せない。明日は風がなくなると良いけど。。。
百聞は一見に及ばないという意味のことわざを、何かの記事で見つけた。そうだよなぁとお茶を飲みながら振り返っていた。
確かに100の情報を集めて分析しているより、良質な客観的視点がある人が1回見に行った方が、正しい現実を分析できるだろうから。
何で、こういうズレが起きるかというと。。。
生活に密着して生きているかどうかで、そのズレの有り無しは決まるのではないかと考えている。実践的で現実的な視点が持てるかどうかは大きい気がする。
生活領域の評価であれば、これで良いと思うが、専門領域の評価なのであれば、それ+αで専門知識と技術があるレベル以上に入っている必要がある。それは言う間でもないことでしょうか。。。
どの領域でやるにしても、自分の認知の歪みを、己が知っておくという事は最低限必要な事と思う、切実に。
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