今日はスタバで娘とランチを食べて、その後mikimotoと tasakiのパールジュエリーの違いをネットショップの違いとして調べていた。mikimotoの方が小さい(3から6㎜球位の)パールを利用したものが多い様で安価で買いやすいアクセサリーやジュエリーが多かった。例えばピアス1万円〜とか、ペンダントヘッドのみ2万円〜の様なパーツ的なもので小ぶりのもの。
ゴージャス感を売りにしている50万以上のジュエリーはどちらもたくさん載っていたが(ホームページには)、私の様な一般人には目の保養利用で良いだろう(100万~200万が主流だからね)。
でも今までの私はパールネックレス(10万前後の)など買っても着ていく服がないしとか思っていたが、小玉(4㎜位)のパールネックレス(5万前後)であれば、黒のタートルネックなどに着用しても、全然浮かないんだな、普段使いでもという事が分かった。
最近は淡水パールが流行っているので(小ぶりで色付きでもっと安価)、益々カジュアルな装いに取り入れられるだろうと思った。個人的にはあこやの5㎜球位のゴールド色のパールを部分的に使っているジュエリーが素敵に見えた。自然発生的なものなので、希少なのだろう。白いパールよりかは若干高価だったし。。。
あっ、私の淡水パールのネックレスの修理が終わっていると留守電に入っていたなぁ、土曜日にでもお店に取りに行かなくては。地震と計画停電で右往左往していてそれどころではなかったので。。。
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