今日は、打ち合わせの帰りに、隣町の大きなスーパーマーケットに寄って来た。
いつもの食料品売り場に行った。場所は、ビルの地下。前回来た時は、もっと女性スタッフが多かった気がしたのだが。。。
今日は、男性ばかりだった。男性と言っても、社員そうに見える若い男性ではなく、シルバー(シニア)の方。品出しをしたり、ショッピングカートを片付けたりしている。どうみても、サービス業などやったことないだろうな、このおじさんみたいな方も含まれてはいたが、なかなかの仕事ぶりだった。ハトマークさんの教育システムが良いのでしょうね。
そもそも平日昼間の時間帯は、おばさま達女性ばかりのパートタイムスタッフで、スーパーの食品売り場は埋め尽くされている。5人に1人位の割合で、男性(女性もいるけど)社員(フロアマネージャーの様な人)が配置されて、管理するようになっているようだった。
なので、多数決の原理で負けてしまうのか、パートのおばさまの天下になっているようなお店もあった。
でも、この半数に男性スタッフ(おそらく年齢的には上で立場的には一緒のパート)が入ると、職場の雰囲気が会社らしくなってくるのが不思議だった(キビキビしてくる感じ)。
いいんじゃないかなぁと思っていた。
でも、このパート(主に女性)枠に、シルバー枠を入れてしまうと、障害者枠が減ってしまうかもと、少し心配になった。人数を限定した方がよいのかもしれない(パート5、シルバー5、障害者5とか)なぁと。
っていうか、まだ売り場に出してはもらってないかな。特例子会社か本社の一角に少数いる位でしょうね、障害者さんは。。。
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