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ジェネレーションギャップ

近所のおばさま、お姉さま達と、少し立ち話をしていた。

テーマは最近の若い子は、弱いとか、はっきりしないとか、という内容だった。人とのコミュニケーションにおける断り方についてだったかと思うが、これが現実の世界の事だともっと明確に説明がつくのだけど、オンライン上の世界でのやりとりだそうで。。。

おばさまグループの中の1人としては、詳細不明の世界だ。私ともうひとりの40歳以上の女性は、大体同じ様な感覚があるのだが、20代の若いお姉さま方は、感覚が今時の若い子の感覚だった。

私達の世代は、お断りをする時には、はっきりと対面でも、メールでも、電話でもしているというのが常識。だが、若い子は、自分からは断らずに引き伸ばし、向こうから何となく察して「じゃあいいや」と思うようにしむけていくのだそうだ。

ハッキリ言ってしまうと、「おばさんはキツいから」と言われてしまうのだろう。

もう私達はおばさんなので、諦めてもらいましょう、ジェネレーションギャップとして、こだわらない様にしましょうという事で、立ち話(世間話)は終わった。

でも、不思議と私の友人と呼べる若い子は、今時の感覚の子は少なく、私の様なおばさん感覚が通用する、マイノリティの子が多いのも事実なんだけど。。。マジョリティの若い子はそうなんだなぁと勉強させてもらった。

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