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危害を加える人の制限

今日は前職でご一緒だった、ハローワーク関係の職業相談員だった人とメールでやりとりをしていた。彼女は、職業紹介をした(けど採用されなかった)外国人の女性に、ストーカー行為を繰り返され、灯油をかけられ火だるまにされたのだ。全身大火傷で、ギリギリ重体にはならず、重傷の状態のまま救急医療の処置につながったので、今は(1年以上経過しているので)、簡単な家事位はできる状態になっているという。

重度のやけどの治療というのは、輸血や皮膚移植しかない様で、10回位に分けて少しずつ手術を繰り返すらしい。ヒフをのばしたり、付いたヒフでも動く様にリハビリをしたりするようだ。すごく痒いし、やはり痛いらしい。

本当に彼女は、良い職員であり、職業相談員だったので(何も悪い事はしていないし)、加害者の女性には怒りが出て来てしまうのである。

ただ、この人は明らかな犯罪者なので、それなりのルートをたどるだろうが、その手前にいる迷惑な人や、小さな危害を加える人は、ちまたにもたくさんいるだろう。でも、これらは取り締まれていない(制限できない)。特に公的機関では難しい所だろうなぁと。自分の過去の職場を振り返りながら考えてしまった。。。

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