今日は、近所の薬局にフラワーレメディのボトルを何本か買いに行っていた。
もちろん、食品扱いの物なので、東急ハンズやロフトなどの大手雑貨屋さんでもノンアルコールタイプの物は売っている(こちらはアルコールタイプの物だが)。どこで購入しても定価は1本2100円なので、良いのだろうが、小さな近所の薬局で有料講習を受けた関係もあり、10%引きで購入できるので、こちらで私は買っているのだ。
小さい薬局なので、薬剤師さんと、経理担当の男性と、パートの受付事務の人しかカウンターにはいない。今日の薬剤師さんは一番、頭は良さそうなんだけど神経質っぽい女性だ。医療スタッフ(医薬品)以外は認めない厳しさがある。そこのカウンターで薬剤師以外のスタッフが、地味に化粧品やフラワーレメディ(雑貨)を売っていて、それを購入している少数のお客が私なのだ。
「金儲けは悪」という文化がここではあるのか、すごく嫌そうな顔をこの薬剤師にはいつもされる。
かつて、官公庁や医療機関に勤務していた経験もあるので、そこと同じだなぁと振り返っていた。
「お大事に」と「ありがとうございました」と両方言われて出て来て、不思議な温度差を感じた1日だったなぁ。。。
PR