今日は、いつもの美容室に行っていた。前髪矯正パーマと、カラーリング(白髪染め)と、カットとブローで約4時間、腰が痛くなるパターン。
だけど、やっておかないと、だんだん朝、鏡を見るのが嫌になってしまうし。。。という事で、美容師さんにやってもらった。なぜかあそこに行くと最後は、地震の話になってしまうのだが、今日の世間話の締めくくりは、天災には人間の力は及ばないという事と、そういう時だからこそ、助け合いとか協力とかは必要なのではないか、それを体感できるチャンスが、今の若い子にはないから良かったという言い方もあるよねという感じ。
それで買い物をしてから帰って、メールチェックをしていたら、今度はamazonさんからお知らせ。治療者、支援者の座右の書になるというキャッチフレーズの本。。。何かと思ったら、富山大学教授の斉藤清二先生の物。「医療におけるナラティブとエビデンスー対立から調和へー」¥2500
ほう、お勉強になりそうな本だなぁと。しかも座右の書になるとか書かれていると読まなくていけないかもと思ってしまうのは私だけでしょうか。。。。
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